私が紹介するのは「歌いたくなる一曲」です!!!
聞いたら思わず歌いだしたくなるような曲を紹介していきたいです!!!
今回は一回目という事で私の一番好きなJimmy Eat Worldの「Sweetness」
力強いボーカルから始まるこの曲は、このバンドの代表曲であり、エモというジャンルの代名詞でもある。
伸びやかなボーカルと骨太で重厚なサウンドが聞く者の心に爽快感を与えてくれる。開放的なサビは海や空のような青さを彷彿させ、どこまでも伸びて行くかのような気持ちにさせられる。
伸びやかなボーカルと骨太で重厚なサウンドが聞く者の心に爽快感を与えてくれる。開放的なサビは海や空のような青さを彷彿させ、どこまでも伸びて行くかのような気持ちにさせられる。
ライブで聞くとさらに曲の良さは更に増す。曲中にはメロディだけで歌詞が無い部分がいくつもあり、その部分をその場にいる者たちが大合唱する。
ライブでは二番の初めの ”Are you listening? Sing it back!”
という部分で、バンドが一瞬演奏を止め、合唱の声だけが響くというアレンジがされるのだが、この時の多幸感はライブの醍醐味だなと感じずにはいられない。
ライブでは二番の初めの ”Are you listening? Sing it back!”
という部分で、バンドが一瞬演奏を止め、合唱の声だけが響くというアレンジがされるのだが、この時の多幸感はライブの醍醐味だなと感じずにはいられない。
シンガロングによりその場にいる者が1つになり、ライブという空間をバンドと作りだしていると強く感じさせてくれるこの曲、是非一聴してその感覚を味わってほしい。
Text by Takahiro Amemiya
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